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【Z会 幼児の口コミ】レベルは優しめだが手間がかかる!「かんがえる」を重視した教材

2019/01/28

Z会幼児コースの教材

Z会 幼児コースの無料おためしを取りよせてやってみました。

*Z会の通信教育の公式ページはこちら

 

高校受験、大学受験講座のイメージからZ会は難しいと思っていましたが、実際にやってみると「幼児コースは難しくないと感じました。

特に、ひらがなや数字の問題は他社よりも優しめに感じます。

 

ただ、「ぺあぜっと」という体験教材はZ会独特の教材で、難易度も親の負担も高いと思います。

 

実際にやってみて、Z会幼児コースはこんな人におすすめです。

・ひらがなや数字など学校教育の範囲だけでなく、「体験学習」や「生きた学び」を求めている

・幼児期は、知識よりも「考える力」「想像力」「表現力」を重視する

・幼稚園や保育園での体験学習に物足りなさを感じているので家で補いたい

・子どもと一緒に体験や実験をしたい

 

この記事では、Z会幼児コースをやってみた感想・口コミをお話ししたいと思います。

Z会幼児コースの内容が気になる方は、最後まで読んで参考にしてください!

いますぐZ会通信教育の公式ページをみる

Z会 幼児コースのコンセプトは「あと伸び力」

「難しい」「ハイレベル」の印象が強いZ会ですが、幼児コースはちがいます。

 

Z会幼児コースの目的は、目先の結果を得るための詰め込み学習ではなく、学ぶことが楽しいと思えるような「あと伸び力」をつけること。

幼児期は先取り学習よりも「勉強って楽しい!」を感じることが重要、というコンセプトです。

 

そのため、教材のレベルは高くありません。

幼児ポピー、まなびwith(旧ドラゼミ)、こどもチャレンジなどの他社教材と同じぐらいのレベルで、成長が早い子には優しいと感じるかもしれません。

 

*幼児の通信教育8社のレベル比較はこちらの記事も参考にしてください

【幼児 通信教育8社 レベル比較】こんな人にはこの教材がおすすめ!

 

ただ、だからと言って「Z会幼児コースは簡単だ」とも言い切れません。

というのも、ワークブックでのお勉強は優しめですが、Z会幼児コースの目玉である「体験学習」の難易度が高いからです。

ワークブック「かんがえるちから」の感想・口コミ

Z会年少のワークブック

Z会年少のワークブック「かんがえるちから」

まずはワークブック「かんがえるちから」の感想です。

ワーク1回は30秒ぐらいですぐに終わる

毎月24回分のワーク(問題)がついてきますが、ワーク1回は早いものだと30秒ぐらい、長くても数分あれば解けるような問題で、毎日やれば1週間ぐらいで1冊終わるボリュームです。

小学校の教科書のようなデザイン

キャラクターなどは登場しなく、文字も明朝体で真面目なテイスト。

幼児ポピーやこどもチャレンジは親しみのある幼児向けデザインですが、それとは真逆で、小学校の教科書のような真面目なデザインです。

 

「親しみがわく子ども向けデザイン(ポピー、ちゃれんじ)」「小学校の教科書のようなデザイン(Z会)」

どちらがいいかは子どもとの相性・好みの問題だと思うので、お試し教材を実際にやらせて反応を確かめてみるといいと思います↓

Z会 幼児コースのおためし教材申し込みはこちら(無料)

ひらがなや数字の問題は難しくない

ワークブックの内容ですが、ひらがなや数字など基礎学力に関するものはそんなに難しくなく、簡単に解けると思います。

 

例えば、年少では1対1で線をむすび「余るのは(多いのは)どっち?」という問題がありましたが、この手の問題は他社の教材でもよくありますよね。娘も簡単に解いてました。

Z会幼児コースのワーク(数)

 

はみ出さないように線を引くワーク(年少)。これも幼児の定番ワークですよね。

 

年長コースでは「あわせていくつ?」という数の合成の問題がありますが、それぞれの数をかぞえて色を塗り、最後に全部の数をかぞえるだけなので年長さんなら簡単に解けるでしょう。

Z会年長 数の合成

 

年長コースのひらがなのワークです。上のお手本を見ながら書きます。

Z会年長 ひらがな

 

このように、ひらがなや数字の問題はそんなに難しくなく、少し物足りないぐらいでした。

日ごろの体験や観察力が問われる、Z会特有の問題がある!

ひらがなや数字は難しくないですが、ワークブックの中には日ごろの体験、観察力が問われるZ会特有の問題があり、「遊ぶ」「お手伝い」などの日常経験が足りない子だと難しい問題があります。

 

例えば、年長コースではたんぽぽが咲いた後どうなるかという問題があったり・・・

Z会年長のワークブック

 

にんじんを切った時の断面図がどうなるか?お肉を炒めたらどうなるか?という問題がありました。

Z会年長の問題

 

この手の問題は知っていれば簡単に解けますが、外で遊ぶ、料理を手伝うなどの経験が不足していると答えられませんよね。

 

また、白紙の解答欄に自由に道を書く問題もありました(年長)。

Z会年長コースのワークブック

 

知っていることを答えさせるだけでなく、自由に発想し、表現させることで、学力だけでなく幅広い力を習得させようという問題が含まれているのがZ会の特徴です。

学校教育の範囲を超え、幅広い力を育てたい人向け!

このように、Z会幼児コースのワークブックは、学校で学ぶ問題だけでなく、普段の生活の中で体験し知得する「生きた学び」や「幅広い力」も重視しています。

 

幼児期は机に向かって勉強するだけでなく、いろんな体験を通して学んでほしいというZ会の思いがこういう問題に反映されていますよね。

学校教育の範囲の問題だけでなく、幅広い力をつけたい人にZ会の教材はおすすめです。

 

逆に、ひらがなや数字など学校で必要なものだけ学びたいという人には、Z会のワークブックは違和感を感じるかもしれないので注意が必要だと思いました。

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体験型教材「ぺあぜっと」の感想・口コミ

ぺあぜっと

「ぺあぜっと」は親子で体験・実験をし、そこから生きた学びを習得していく教材です。他社にはない教材で、Z会特有の教材ですね。

「ぺあぜっと」は面倒くさい?!

正直、この教材は面倒くさいと思ってしまいました・・・。

材料は全部自分たちで用意しないといけないし、外でやる実験ならお出かけしないとなりません。

 

ぺあぜっとの教材を生かすには、子どもと一緒に親も真剣に取り組まないとダメです。

 

Z会が合うか合わないかは、この「ぺあぜっと」が好きかどうかにかかっていると思います。

やっていることは「夏休みの自由研究」に近い

ぺあぜっとは「夏休みの自由研究」に近いと思いました。

 

例えば年長コースでは「光の反射」に関する体験学習があるのですが、このような取り組みをします。

 

まずは家の中を暗くしてCDを探す体験。

真っ暗なまま探す→懐中電灯を使って探す、と2段階に分けて行い、「暗いところだと光がよく見える」「光はCDに反射する」という体験をします。

 

次に日光をCDに反射させ、反射光で壁にはった迷路をたどるワーク。

「日光もCDに反射する」「日光は目に見えないが、反射光を壁に投影すると見ることができる」「反射光を利用して遊ぶ」を体験します。

ちなみに、CDも迷路も自分たちで用意しなくてはなりません。

ぺあぜっと 年長 光のワーク

 

仕上げに「光の働き」を理解する問題に取り組みます。

「花火」や「月」など光るものを見るには暗い方がよく見えるという光の性質、働きを理解します。

こんな感じで「光」をテーマに実験をし、光の性質を体得していくわけです。

 

この体験をまとめれば立派な自由研究になりそうですね!

 

他には料理のワークなどもありました。

ぺあぜっとワーク

 

このように「ぺあぜっと」は自由研究が好きだった人、子どもと一緒に実験や体験をするのが苦にならない人には向いていると思います。

 

逆に、面倒くさがりでてきとうに済ませてしまいそうな方は、教材の効果を十分に発揮できないと思うので、他社の教材の方が合っているかもしれません。

 

我が家は、私が面倒くさがりなので「ぺあぜっと」は生かせないだろうなと思ってしまいました・・・(苦笑)

 

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添削問題(ぺあぜっとシート)の感想・口コミ

Z会幼児の添削問題「ぺあぜっとシート」

Z会幼児コースでは年中と年長で「ぺあぜっとシート」と呼ばれる添削問題(月1回)があります。

 

これがまたZ会独特で、数字やひらがななどの問題ではなく、「ぺあぜっと」で体験した内容を絵にして提出する課題になります。

狙いは「体験した内容を自由な発想で表現する」。

 

幼稚園や保育園で遠足や運動会など行事のあとに、振り返り学習として絵を描くのと似ていると思いました。

 

提出すればもちろん添削してお返事がもらえます。

Z会幼児の添削課題(回答)

 

この添削課題は、ぺあぜっとの実験をしっかりやらないと描けないと思います。

 

この添削課題を見て、やはり、Z会の教材を生かすには「ぺあぜっと」をしっかりこなせるかどうかにかかっていると改めて思いました。

 

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まとめ:Z会幼児コースはこんな人におすすめ

まとめると、Z会幼児コースはこんな人におすすめです。

・ひらがなや数字など学校教育の範囲だけでなく、「体験学習」や「生きた学び」を求めている

・幼児期は、知識よりも「考える力」「想像力」「表現力」を重視する

・幼稚園や保育園での体験学習に物足りなさを感じているので家で補いたい

・子どもと一緒に体験や実験をしたい

 

Z会幼児コースは他社の通信教育とは全くちがう、「体験」を重視した教材なので、「体験学習」を望んでいる方には唯一無二のおすすめ教材です。

興味がある方は、ぜひ無料のおためし教材を取り寄せて親子でやってみてくださいね↓

 

この記事を読んで「Z会は合わなそう」「ひらがなや数字を中心に学びたい」と思った方は、オーソドックスに小学校入学準備ができる「幼児ポピー」などが向いていると思います。

詳しくは「効果ある?幼児ポピーを3年受講した正直な感想(口コミ)」も読んで検討してみてください!

 

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