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知育・教育 コラム

幼児の通信教育はほんとに必要?やるべきかどうかの見きわめ方

2018/09/16

周りの子は通信教育や塾などやってるのに我が家だけ何もしてなくて不安・・・

通信教育ぐらいやった方がいいのかなと思うけど、効果がよく分からない。

幼児期にそこまでお勉強させる必要があるのか疑問。

 

そんなモヤモヤを抱えていませんか?

 

周りに教育熱心な家庭があったり、通信教育などの教材紹介資料に「幼児期からのお勉強が大事!」と書いてあるのを見ると、ついつい焦ってしまいますよね。

 

ベネッセの2015年調査では習い事をしている幼児の比率は48.6%と約半数。

習い事の種類では「スイミング」が17.2% と最も高く、次に「通信教育」が12.1%となってます。

また「英語など語学教室 11.2%」「受験目的ではない塾 5%」「一括購入教材 3.3%」「受験のための塾 0.5%」となっており、 学習系の習い事を合計すると30%以上にもなります。 

(参照元:【幼児の生活調査】習い事をしている比率 6歳で約8割に

 

でも、早くからお勉強させる必要って本当にあるのでしょうか?

 

我が家では、上の子が年少、下の子は年年少のときから通信教育(幼児ポピー)をやってますが、実際に継続して感じていること、必要性があるかどうかを書きたいと思います。

*幼児ポピーの詳細は「【幼児ポピーを口コミ】くもん不要。ひらがな、数字の勉強はポピーで十分!」をどうぞ。

 

小学校に入れば学習カリキュラムが決まっており「いつ・どこまで」できればいいか明確になります。また、テストや通信簿を通して子どもの学力を客観的に知ることができますよね。

 

しかし幼児期は「いつ・どこまで」が曖昧で学習指標が無いので、周りの状況や教育情報に振りまわされがちです。

 

通信教育の必要性について、結論を言うと、

 幼児の通信教育は学力アップというより、子どものお勉強面を客観的に把握するのにとても便利なツール 

 

だと考えてます。

 

もちろん通信教育は学力アップになるのですが、学力うんぬん以上に「親が子どもを客観的に理解する」のに役立つということです。

 

この記事を読んでいただくと

 

・幼児期に通信教育をやることのメリット

・通信教育をやったほうがいいか、やらない方がいいかの判断

 

がお分かりいただけますので、お悩み中の方はぜひ最後まで読んで参考にしてください。

読み書き計算の習得に、通信教育は必須ではない

通信教育をとる一番の目的は「小学校入学準備」、つまり、ひらがなの読み書きやかんたんな計算の習得だと思います。

 

実際に私も「小学校に入るまでに読み書き計算ぐらいはきちんと身につけさせたい」と思って通信教育を始めました。

 

でも、読み書き計算は特に意識して勉強させなくても自然と出来るようになるんですよね。

 

幼稚園・保育園の掲示物、ロッカーや下駄箱に書いてある名前、街中の看板を見て自然と文字を覚えていきます。

 

遊びや生活の中で数をかぞえる、合計する、分けるをし、数の概念(計算)を学んでいきます。

 

いつまでもオムツをはいてる子がいないのと同じように、時期に個人差はあれど、いつまでも文字が読めない、書けない、カンタンな計算ができない子はいません。

 

読み書き計算の習得が目的なら別に通信教育でなくてもいいでしょう。

 

生活や遊びの中で文字や数字を教えればいいし、それで足りなければドリルを買ってくれば済む話です。

 

では、通信教育の本当のメリットって何だと思いますか?

通信教育のメリットは「子どもの学習面を客観的に知れる」こと

小学校に入ればテストや通信簿で子どもの学力を客観的に知ることができます。

また、学習カリキュラムが決まっているので、今どこまでできればいいか分かりやすいです。

 

しかし、幼児期は明確な学習指標が無く「いつ・どこまで」が曖昧ですよね。

基準が曖昧なので、色々な情報や周りの家庭の方針に振りまわされやすくなります。

 

教育熱心な家庭の話を聞いてて不安になった

SNSで他の子が自分の子より進んでるのを知ってあせった

 

そういうことって多くの人が経験していると思います。

 

一定の基準がないだけに幼児期は他の子と比較して判断しがちです。

 

でも、通信教育をとっているとそれが解決します。

 

通信教育はその年齢・時期に合わせた教材が届くんですよね。

つまり、通信教材を見れば「いまの時期はこれができればOKなんだ」が分かるのです。

 

そして、通信教材を通して子どもの学習面(得意、不得意、好き、無関心)を客観的に知ることができます。

 (周りと比べるのでなく)標準的な進度と比べて自分の子が今どのぐらいできてるか知れる。 

 

これが通信教育をやっている一番のメリットだと感じます。

 

例えば大手の通信教育だとひらがなを書く練習は年中からスタートします。

でも、現実には年少で書ける子もかなりいますよね。

 

通信教育をやってれば、年少で書ける子が早いだけ。書きは年中からのんびりスタートしてもOKなんだと分かり、周りの状況に下手に振りまわされずに済むというわけです。

子どものことが客観的に分かれば、可能性を伸ばすことができる

通信教育で子どもの学習面(得意、不得意、好き、無関心)が客観的に分かると、子どもの力(可能性)を伸ばす、苦手を克服する、そのために何をしたらいいか明確になります。

 

好きなことや得意なこと、出来ることについてはたくさん褒め、自信をつけさせ自己肯定感を高める。

 

遅れをとってるジャンルがあれば、そこを丁寧に教えたり、優しいレベルのドリルを買ってやってみたり、苦手が好きになるよう色々と工夫をこらすことができるでしょう。

 

通信教育だと学習ジャンルのかたよりがなく1冊でまんべんなく取り組めるので、子どもの性格、好みがよく分かります。

 

また、文字や数字だけでなく、季節や年中行事、工作なども学べる通信教材を選べば、幅広くいろんなことに触れるなかで子どもの新たな可能性を発見することができます。

通信教育を通して、自分の育児・教育に自信が持てる

通信教育のもう1つのメリットが「子どもと向き合うことで、自分の育児・教育に自信が持てる」ということです。

 

自分のことならそれほどでもないのに、子どものこととなるとついつい周りや溢れる情報に流されてしまう。

 

それは、自分の育児や教育のやり方に自信が無いからとも言えます。

 

とはいえ、子育てに正解はないし、いまのやり方が正解かどうかはずっと先まで分からないので、自信が無くて当たり前でしょう。

 

だけど、「こんなんでいいのかなぁ〜」と迷いながら育てるのと、「私はこうする!」と自分軸を持って育てるのでは、子どもへの影響がちがうと思うんです。

 

お母さんが周りに振りまわされて自分軸が無い子育てをしていたら、子どもも自分軸が無い子になってしまうでしょう。

 

自分の子育てに自信を持つには「子どもと向き合うこと」

周りを見るのでなく、自分の子を見てどう伸ばしたらいいか考えることが子育ての基本だと私は思います。

 

通信教育を始めた場合、幼児だとまだ1人で進められないので必然的に親子でやることになりますよね。

また、毎月送られてくるので習慣的に取り組まねばなりません。

 

通信教育をとり親子で習慣的に取り組むことは自然と「子どもと向き合う時間を作る」ことになります。

 

「子どもと向き合う時間を習慣的に作る」という意味で、通信教育はとってもいいツールです。

通信教育が向く人、向かない人

とはいえ、どんな家庭でも通信教育が向くとは思いません。

私が考える、通信教育が向く家庭は以下です。

通信教育が向いている家庭

・子どもと向き合う時間を作りたいと思っている

・周りと比べるのでなく、子どものことを客観的に知りたい

・コツコツと力をつけていきたい

 

子どもと一緒にコツコツ取り組んで、周りに振りまわされずに標準的なペースで小学校入学準備をしたい家庭には通信教育が向いてます。

通信教育が向かない家庭

・子どもと向き合うことがストレスになる

・先取り学習をさせたい

 

子どもと向き合うことに大きなストレスを感じる場合は、通信教育がかえって負担となってしまうのでやめた方がいいでしょう。

また、後述しますが、先取り学習をしたい家庭には通信教育(特に大手の通信教育)だと簡単すぎて満足できないと思うので、先取り学習用の教材や塾が向いていると思います。

教材選びのポイント

幼児ポピー 年中 あかどり

通信教育の教材選びは「【幼児向け通信教育】おすすめをフローチャートで診断!お子さまにピッタリなのはどれ?」に書いてるので、詳しいことはそちらをお読みください。

 

かんたんに説明すると、大手通信教育(幼児ポピー、こどもちゃれんじ、Z会幼児コース、ドラゼミ)はコツコツと時間をかけて小学校入学までに必要な学力を身につけていく教材です。

教材レベルやカリキュラムに大きなちがいはないので、お子様の好みや価格で決めるといいでしょう。

*どの教材が向いているかは「【幼児向け通信教育】おすすめをフローチャートで診断!お子さまにピッタリなのはどれ?」のチャート診断をどうぞ。

 

ただ、上で挙げた通信教材は、成長が早い子、先取り学習をしたい子にはレベルが低いと感じるかもしれません。

そういった子には「【幼児の通信教育】ハイレベルな問題で先取り学習できる教材まとめ」で紹介している、ちょっとレベルの高い教材をやってみる選択肢もあります。

 

ただ、個人的には、幼児時期に先取り学習は必要ないと思ってます。

 

先取りする余裕があるなら、たくさん遊ぶ、しつけやお手伝い、カードゲームなど娯楽で知育をする等、子どもの情操教育(自分で感じ、考え、心を豊かにする教育)に時間をかけた方が、総合的に子どもの能力が伸びるのではないでしょうか。

まとめ:幼児の通信教育は、周りに振りまわされず子どもと向き合える便利なツール

幼児期の成長は個人によってバラバラです。

 

オムツマンで全然トイレに興味を示さなかった子がある日突然「パンツはく!」と言い出したように、文字や数字に対してもある日突然興味を持って伸び出すタイミングがあります。

 

年少の時に文字にめざめる子もいれば、年長の終わりまでぜんぜん興味を示さない子もいます。

 

親としては、子どもがいま何に興味を持っているか見極め、それを伸ばしてやる。

幼児期は、それが何よりも大事だと思いませんか?

 

通信教育は子どものことを客観的に知ることができる、便利なツールです。

毎月送られてくるので「先月までぜんぜん興味なかったのに、突然興味を持ち出した!」という気づきもよくあります。

 

子どもと向き合い、子どもの能力を伸ばしたいと考えている方に通信教育はピッタリはまると思います。

 

興味のある方は、各社、無料で教材見本の配布をしているので下の申し込みリンクをクリックしてみてくださいね。

 

どの教材が合っているか知りたい人は「【幼児向け通信教育】おすすめをフローチャートで診断!お子さまにピッタリなのはどれ?」をどうぞ!

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