ママブログCheerful Mother!

札幌/アラフォーママの、子育て、美容、暮らしのブログ。 ”ちあふる” は「陽気な」という意味。

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4歳息子が1年半でスイミングをやめることにした話

お子さんから「習い事をやめたい」と言われたとき、あなたはどうしますか?

 

せっかくここまで続けたのに、やめるなんてもったいない

ここを乗り越えればきっとたのしくなるはず

 

そんな風に、そう簡単にやめさせたくないと思うのが親の心情ではないでしょうか。

 

かといって、やる気がないままダラダラ続けるのも・・・考えものですよね。

 

4歳の息子、3歳から1年半通いつづけたスイミングスクールをやめることにしました。

1年半通って、ビート板でバタ足、顔つけはできるようになりましたが、けのび(ふし浮き)でつまずき挫折。

 

なかなか進級できず「やめたい」と言うことが多くなり、しばらく騙し騙し続けていましたが、ついに退会を決断しました。

 

この記事では「やめる決断をした理由」「親としての反省点」「今後の習い事」について、ツラツラ書きつづっています。

 

水泳に限らず、子どもが習い事をやめたいと言って悩んでる保護者の方は、少しは私の経験談が参考になると思うのでぜひ最後まで読んでください。

水泳をやめる決断をした理由

息子はけのび(ふし浮き)でつまずき、半年間進級できずにいました。

 

だんだんと本人が水泳に行くのを嫌がるようになり「明日スイミング行きたくない」「コーチがイヤだ」などと言うように。

 

別のコーチがいる曜日に振り替えたりもしましたが、コーチが誰であっても結局は「行きたくない」と言うんですよね。

 

でも、幼稚園のプール授業は大好きでとても楽しそうにやっているので、プールぎらいではなさそう。

やめたいと言うのは一時期的なものかと思ってしばらく続けさせていました。

 

ところが、いつまでたってもやる気が復活しないどころか、どんどんどんどん「やめたい」という気持ちが強くなり・・・

 

息子とじっくり話してわかったことは

プールや水遊びはきらいではない(むしろ好き)

けのび(ふし浮き)がきらい。体を水平にして力を抜くのがこわい。

コーチに言われたとおりやらなきゃいけないのがイヤだ

 

どうやら息子はプールは好きだけど、水中で脱力してプカ〜ッと浮くことに恐怖心があり、けのび(ふし浮き)に苦手意識を持っているようでした。

 

スイミングスクールで半年間ずっと練習を続けているのに、ぜんぜんできるようにならない。

それどころか、進級テストで落ちまくって苦手意識が強くなりますますイヤになってしまったようです。

 

息子は「コーチがイヤだ」「スイミングスクールがイヤだ」「けのびなんてやりたくない」とネガティブな気持ちが強くなりすぎ、

「進級したい」「できるようになりたい」という前向きな気持ちをすっかり無くしてました。

 

練習のために区民プールに連れて行ったりもしたのですが、きらいなことはやらない性格なので、ただ遊ぶだけでまったく練習せず(苦笑)

 

この気持ちのまま続けても上達しないだろうし、もっときらいになったら元も子もないので、これ以上の継続は本人のためにならないと判断しやめることにしました。

反省点

ということで、クロール25m泳げるようになるまでは続けて欲しいと思っていましたが、そこまで到達することなく退会することになりました。

3歳から水泳を習わせ1年半でやめたことについて、親として思ったこと、反省点があります。

早くに習わせすぎた?

息子は年少の4月から水泳を習い始めました。早生まれなので年齢でいうと3歳です。

 

やっぱり5〜6歳で始めた子と比較すると、3歳ぐらいの子は進級に時間がかかります。

 

▼3歳と5歳、水泳教室の進度のちがいはこちらの記事をどうぞ

 

幼児が「できない、できない」と苦戦していることでも、小学校1年生ぐらいになればラクラクできるかもしれません。

小さいうちから無理にやらせ苦手意識を持ってしまったら、まったく意味がないですよね。

 

なにごとも適齢期があり、適齢期は子どもによってちがう。

息子はもう少し大きくなってから水泳を習ったほうがスムーズに進むんじゃないか?というのが今回の件で感じたことです。

 

小さいから進級に時間がかかるのは仕方がないことですが、問題は、進級テストでなかなか受からず停滞したときにモチベーションを維持できるかどうか。

 

大人だって毎月テストを受けているのに半年受からず、ずっと同じ練習をつづけさせられたら嫌気がさしますよね?

それは子どもも一緒。

 

周りはどんどん進級するのに自分だけ停滞しているときに踏ん張れるか。

「早く自分も進級したい!」と前向きに練習に取り組めるか。

 

そこが継続(上達)できるかどうかの分かれ目かなと感じます。

 

小さいうちからはじめても、水泳が好きな子、進級したいとガッツのある子なら多少時間がかかってもどんどん進んでいくので問題ありません。

 

けど、そういうタイプの子でない場合、小さいうちから無理にやらせるのは苦手意識が強くなるだけで得策ではないかもと感じました。

「続けること」への執着があり、やめるまでに時間がかかった

子どもはやめたいと言っているのに、親の私が「一度はじめたらクロール25m泳げるようになるまでは続けること」にこだわってしまい、すぐにやめさせることができませんでした。

 

でも、本人が「やりたくない」「きらい」と言ってるのに無理に続けさせるのは、子どもの自尊心を傷つけ、劣等感をいだかせることになり得るんですよね。

 

「続けさせたい」「クロール25m泳げるようになってほしい」というのは親のエゴでしかない。

続けることが本当に子どものタメになっているのか?

 

そこを見失っていたような気がします。

 

親としては、子どもの「苦手」「不向き」「できない」を受け入れる強さも大事ですね。

 

やめたいまは、なんでそこまで続けることに対して執着してたんだろうと思います(笑)

 

自分の子が水泳が好きなのか、そうでもないのか。

水泳が向いてるのか、向いてないのか。

 

そればかりはやらせてみないと分からない。

 

やらせてみて向いてなかったら、苦手意識や劣等感を持ったり、自尊心が傷つく前にやめさせることも大事かもしれません。

 

中途半端なところでやめることに対して納得できない保護者も多いかもしれませんが、「向いてないからやめる」という決断は、子どもの自己肯定感を育むためにも時には大事なことなのかもしれないと感じます。

今後どうするか?

さて、ということで、水泳は道半ばにしてやめてしまいましたが、今後どうするのか?こちらがいま考えていることです。

好きなことをやらせる!

「きらい」「苦手」が分かったら、逆に「好き」「得意」も見えてくるもの。

息子は体操が好きだそうで、体操教室には毎週たのしく積極的に行ってます。

 

とうことで、体操はこのままがんばってもらいつつ、他にもどんどん彼の好きなことを発掘していけたらなと思ってます。

水泳はタイミングを見て習わせる(かも)

息子は挫折してしまいましたが、お姉ちゃんは水泳が大好きで年長さんでクロール25m完泳しました。

そんな姉を見ているので、息子としてもいつかは泳げるようになりたいという気持ちも少しはあるよう。

 

小学生ぐらいになれば気持ちも変わるかな?と思うので、タイミングを見てまた水泳にチャレンジしてもらえたらいいなと思っています。

 

ちなみに、今度習うなら通っていたスイミングスクールではなく、区民プールでやっているちょっとゆるめの水泳教室を検討中。

息子の性格的に、体育会系のノリがそんなに得意ではなく、ゆるい感じが好きそうなので(笑)

 

この辺も習わせてみて初めて分かったことなので、とても勉強になりました。

まとめ:向き不向きが分かったら、次に進める!

ということで、習いはじめた当初に期待してた結果は得られませんでしたが、この経験が無駄だったかと言ったらそうでもありません。(というか、そう思わないとやってられない、笑)

 

水泳を習わせてみてよかったのは、「向き」「不向き」が分かったこと。

どんな教室がいいのか、何が好きなのか。

それが分かったのでこれからの習い事や活動選びに役立てたいです。

 

子どもだって人間。

向き不向き、好き嫌い、あって当然。

 

好きを見つける、得意を見つけるためにも、色々やらせてみることに価値はあると思います。

 

習い事って難しいですよね。

 

子どもの習い事をやめさせた方がいいのかお悩みの方。

子どもとよく話し合い、続けることが本人のためなのか?親のエゴで続けることに執着していないか?

冷静に考え、親子で納得いく結論を出してくださいね。

 

▼3歳と5歳、水泳教室の進度のちがいはこちらの記事をどうぞ

 

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