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コラム

3歳と5歳の姉弟を水泳教室に。幼児のうちから習わせるメリットとデメリット

2018/10/18

水泳って何歳から始めるのがいい?

幼児の習い事で人気1位の水泳だけど、幼いときから習うメリットは?

 

今も昔も子どもの習い事の定番といえば「スイミング」

 

我が家は、上が5歳、下が3歳になったときに姉弟で同時にスイミングスクールに入会しました。

 

毎月月末に進級テストがあるのですが、二人とも同じ級からスタートしたのに半年たってかなりの差が。

性格の違いもあるかもしれませんが、3歳と5歳ではやはり水泳スキルの習得進度がぜんぜん違います。

 

正直、下の子を見てると、もう少し大きくなってから始めた方が進みが早く効率が良かったかも・・・と感じることも。

 

ということで、この記事では、幼児期からスイミングを習うメリットとデメリットについて書こうと思います。

 

スイミングスクールへの入会を検討中の方は最後まで読んで参考にしてください。

3歳と5歳では理解度、身体能力が全然ちがう

上の子と下の子を比べると、まず大きく違うのが理解度

 

上の子は先生に指導されたことをすぐに理解してやってみるし、進級テストで何が求められてるか理解した上で毎週練習にのぞんでます。

 

一方、下の子は先生に指導された内容を分かってるんだかどうだか。。。

進級テストの内容も、テストを受けて初めてその級で何が求められてるか理解。

 

上の子は事前にその級のゴールを理解して練習してるので一発でテストに受かることもありますが、下の子は一発合格したことがありません。

 

それゆえに、姉弟でどんどん差が開きます。

 

また、幼ければ幼いほど身体を思うように動かせません。

 

例えば、バタ足は膝を曲げずに足の付け根から動かさなければなりませんが、頭でそれを理解していても身体が思うように動かない。

下の子を見てると、本人は必死でがんばっているのに上手にできてないことがよくあります。

 

年長〜小学生の子ならすぐできるようなことでも、年少の子には難しいことがたくさんあると見学してて分かりました。

幼児からスイミングを習うメリット

とはいえ、3歳からスイミングを習わせてみてメリットが全く無いわけではありません。

小さい時から始めて良かったと感じるメリットは以下です。

目標に向かってがんばること、精神力がきたえられる

スイミングスクールは毎月進級テストがあり「ゴールに向けて努力する」という経験ができます。

 

子どもには、何事にもあきらめず努力する力をつけさせたいですよね?

 

「はじめはできなくても努力すればできる」

この経験を幼い頃から積めるのがスイミングスクール最大のメリット。

 

もちろんテストに不合格で泣き、自信を喪失する月もあります。

お姉ちゃんより進みが悪くて、しょっちゅう落ち込んでます(苦笑)

 

でも、それもまたいい経験。

 

落ちて泣いてる我が子を見るのは胸が痛みますが「悔しさをバネに次月がんばる」くじけない心」が育てられ、精神力をきたえることができます。

達成感を味わえる

テストに合格すると「できた!」「合格した!」という達成感を味わうことができます。

 

その達成感は自分への自信となり、自己肯定感が満たされ、もっともっと頑張ろうという活力・勇気につながります。

 

毎月進級テストがある習い事ってスイミングスクール以外にあまりないですよね。

スイミングは進級テストがあるので、子どもが「できた!」を実感しやすく達成感を味わえるのが良いなと感じてます。

入学までに泳げるようになる

うちの教室の場合、水慣れするところからスタートしクロール25mが泳げるようになるまで2年前後かかる子が多いです。

 

年少から始めれば、ほとんどの子が小学校入学までにクロール25m泳げるようになる様子。

 

入学までに泳げるようになっていれば、小学校の授業で自信をもって臨めるメリットがあります。

 

また、水泳は一度泳げるようになれば習うのをやめても泳げなくなることはありません。(タイムは落ちるかもしれませんが・・・)

小学校に入ってからは勉強に力をいれたい家庭には、幼児期のうちにスイミングスクールに通わせ水泳スキルを習得するのも手だと思います。

デメリットは、スキルの習得に時間がかかる

幼児期からスイミングを習うデメリットは「水泳スキルの習得に時間がかかる」です。

 

幼児の場合、プールの中を歩いたり、バケツの水を頭からかぶったり、いわゆる「水慣れ」からスタートになるので、泳ぎの練習に進むまでに数ヶ月かかります。

 

でも、小学校1年生ぐらいで始める子は、水慣れは飛び級し、伏し浮きあたりからスタートする子が多いんですよね。

 

また、幼児だと、泳ぎの練習が始まってからも「ひざを曲げずに足を動かす」とか「力を抜いて浮く」といったことに数ヶ月かかる子がほとんどです。

でも、こちらも、小学校1年生ぐらいだとあっさりできる子が多いんですよね。

 

一部の才能ある子をのぞき、普通の幼児は進みがとてもゆっくりです。

 

できる限り短い期間で水泳スキルを習得したいなら、小学生になってから通い始めた方が効率はいいでしょう。

何歳から始めるのがベスト?

・時間はかかるけど小さいうちから習わせて入学までにある程度泳げるようにしておく

・小学校にはいってから効率よく水泳スキルを習得する

 

どちらがいいかは保護者の考え方次第だと思います。

 

ただ、始めるにあたって最低限必要なのは、子どものやる気と、水を楽しめること。

 

たまに体験教室でプールに入りたくないと大泣きしてる子がいます。

 

もし、お子さんがそんな様子なら無理強いしない方がいいですよ。

 

顔をつけることすら嫌がるようだと、いつまでたっても泳ぎの練習に入れません。

わざわざお金を払って、水慣れに何ヶ月も時間をかけるのは正直もったいないです。

 

水を嫌がるようだったら、しばらく時間をおき、改めてタイミングをうかがうのがいいでしょう。

 

また、一人だと嫌でもお友だちと一緒ならがんばれる子もいます。

もし一緒に通えそうな友だちがいたら一緒に行くのもアリでしょう。

まとめ:まずは体験教室へ!

だいたいどこのスイミングスクールも、春休み、夏休み、冬休みに短期教室を開催してます。

 

まずはそういったものに参加してみて、子どもの様子、やる気を見ましょう。

 

幼いうちから始めるとスキルの習得には時間がかかりますが「目標に向かって努力すること」「達成感」を小さなうちから経験できるメリットは見逃せません。

 

迷われてる方はまずは体験教室や短期教室でお子さまのやる気を探ってみて下さいね。

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