
子どもってスマホやタブレットが大好きですよね。
スマホやタブレットを使って遊び感覚でお勉強できたら、子どもの能力がグングン伸びると思いませんか?
「RISU(リス)きっず」は小学生向けタブレット教材「RISU算数」の幼児版。
幼児向けのタブレット教材はまだまだ少ないですが、「RISUきっず」は小学校1年生の前半までの算数を先取り学習できる本格的なタブレット学習教材です。
この記事では3歳と5歳がRISUきっずをやってみた感想、メリット、デメリットを口コミします。
ぶっちゃけ、子どもにタブレットを利用させることに対して抵抗がある人も多いと思います。
「勉強は紙と鉛筆でやるべき!」と考える保護者も多いでしょう。(私もそうでした)
けど実際に使わせてみると、親が付きっきりで見てなくても自分一人でどんどん進めていき、いつの間にか難しい問題を解いている姿にビックリ。
算数は「計算問題などの基礎を繰り返し、演習をたくさんこなすことで、誰でもできるようになる」と言われています。
RISUは足し算ひとつとってもよく練られており、幅広くいろんな出題形式でたくさんの問題をこなし習得していきます。
しかも、タブレットだと1度解いたあとも繰り返し学習することができ、学習内容の定着が図れます。
RISUきっずで幼児期から算数に取り組めば、小学校に入学してからつまずくことを防げ、算数を得意にすることができるでしょう。
また、当サイトでは「RISUおためし無料キャンペーン」を実施してます。
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リスきっず(RISU) とは?

RISUきっずは幼児向け通信教育で教材はタブレットになります。
契約するとRISU専用のタブレットが送られてくるのでそれを用いて学習を進めていきます。
科目は算数に特化しており、国語や英語等の他科目はありません。
また、一般的な通信教育は月単位の契約が多いですが、RISUは年単位の契約となります。
RISUきっずの対象年齢は「年中後半〜年長」となっていますが、3歳でも解けるような簡単な問題から始まり最終的には小学校1年生の前半までの算数を学ぶことができます。
RISUきっずの詳細は下の記事にまとめているので詳しく知りたい方は読んでください。
参考
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算数のタブレット教材「リスキッズ(RISUきっず)」とは?カリキュラムや特徴を徹底紹介
幼児向けのタブレット教材「RISU(リス)きっず」をご存知ですか? 「RISUきっず」は小学校1年生前半ま ...
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リスきっず(RISU)の口コミ感想(メリット編)

実際に使ってみて「いいな」と感じた点は以下です。
ゲーム感覚で小学校1年生の前半まで先取りできる

内容は本格的な算数の勉強なのに、それをゲーム感覚で取り組めます。
正解すると「チャラチャラチャラーン」と気分が盛り上がる効果音が鳴り、子どもはその音に「やったー!できた!!」と自信をつけてました。
次々現れる敵を倒していく感覚でどんどん新しい問題に取り組み、徐々にステップアップ。
RISUきっずで小学校1年生の前半まで先取りできるので、幼児の教材レベルとしても十分な内容です。
外出先でもできる
タブレットだと紙製のドリルと比較し、外出先でもやりやすいのがメリットです。
おとなしく待ってて欲しい時にタブレットを渡せば、RISUに夢中になり静かにしてくれます(笑)
スマホを渡すと動画の見過ぎやゲームのやり過ぎが心配になりますが、RISUならお勉強なので親としても罪悪感がありません。
RISUの利用にはWi-Fiが必要です。
繰り返しできる
紙のドリルだと1度やったらおしまいで、繰り返しやることって少ないですよね。
苦手を克服するには繰り返しやることが大事ですが、そのために同じレベルの新しいドリルを買うのってお金がもったいないと思いませんか?
その点、タブレットは前の問題に戻って何度も繰り返しやることができるので、反復学習が簡単で苦手を克服できます。
子どものペースに合わせて進められる
一般的な通信教育は、毎月のカリキュラムに沿って毎月教材が送られてきますよね。
これだと教材をやり終えたらその月はおしまいで先に進むことはできません。
一方、RISUは毎月教材が送られるのでなく現段階のステージをクリアすると次のステージに取り組めます(公文式のイメージ)。
ホーム画面がこのように↓なっており、1つのステージ(全25問)をクリアすると次のステージがオープンに。

子どものペースでどんどん先に進むことができるし、反対に理解が不十分なままでは次に行けません。
子どものペースに合わせて簡単な問題から難しい問題へと、徐々に学力を身につけていけます。
ブルーライトを少なく抑えている
タブレットを使わせていて心配になるのが視力の低下。
RISUタブレットでは、不必要に派手な色使いやアニメーションを押さえ、ブルーライトを一般の教材より少なく抑えてあります。
ただし、やはり長時間やっていると目が疲れるのは事実です。あまり長くやり過ぎないように気をつけましょう。
リスきっず(RISU)の口コミ感想(デメリット編)
続いてRISUきっずのデメリットをご紹介します。
タブレットの感度が悪い
ASUS製のタブレットなのですがiPhone、iPadと比べると感度がいまいちです。
慣れれば問題ありませんが、ちょっと使い勝手が悪いなぁと感じました。
解答欄が小さい

解答の入力は解答欄(上の写真だとイコール記号の後ろの白い四角)をタップするとキーボードが出てきて解答を入力するのですが、幼児にはちょっと解答欄が小さいです。
画面は十分な大きさなので、もう少し全体的に文字や解答欄を大きくしてもいいのにな・・・と感じました。
年契約になる
RISUの契約は年単位です。
申し込み時に1年分の基本料を支払い、途中で解約しても返金されません。
子どもに向くかどうか分からない段階で年契約をするのはやっぱり抵抗がありますよね。
料金が高い?!
RISUきっずの利用料は年額29,760円です。
タブレット代金は上の料金に含まれており、入会金は不要。
故障等のケースを除けば、上記以外にお金はかかりません。
12ヶ月で割ると毎月2,480円と他の通信教育と同じぐらいですが、続くかどうかも分からない教材に1年契約で29,760円払うのは心理的抵抗がありますよね。
ただ、RISU解約後もタブレットは返却不要。
しかも、サービス契約中に解いた問題は解約したあとも繰り返し解くことができるので、29,760円で小1前半までの内容を繰り返し学習できるタブレット教材を買うと考えれば、決して高くないかもしれません。
約3万円で算数が先取りでき、それで算数が好きになれるならむしろお得かもしれません!
小学生向けのRISU算数は、学習進度によって上記以外に利用料がかかる場合があります。
RISU算数の料金は「【クーポンあり】RISUきっず・RISU算数の料金を分かりやすく解説」を読んでください。
参考
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【クーポンあり】リス算数(RISU)の料金は高くない!学校の授業と同等なら2,480円ポッキリです
リス算数(RISU)の料金が複雑でわからない 毎月の支払いを安く済ませる方法を知りたい この記事はそんな方 ...
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まとめ:RISU(リス)で反復学習すれば、算数は誰でも得意になる!
算数はひらめきで解くもので、得意・不得意は生まれつき決まってると考える人も多いかもしれません。
でも、実際は生まれつきの問題でなく「計算問題などの基礎を繰り返し、演習をたくさんこなすことで、誰でも算数ができるようになる」と言われています。
算数が得意な子は、問題を解いたとき「(この問題)知っている!」と言います。
決して「ひらめいた!」とは言いません。
なぜなら、彼らは、基礎をしっかり身につけ、演習を多くこなす中で、いくつもの思考パターンを持っているからです。
何もないところから「ひらめく」なんてことはないのです。
引用元:https://www.sankeibiz.jp/econome/news/170603/ecc1706031607002-n1.htm
つまり、算数を得意にするのは反復学習を行い、たくさんの問題をこなすことが大切だそうです。
RISUきっずなら遊び感覚で算数の勉強を進めていくことができるし、タブレット教材なので1度解いたあとも何度も繰り返すことができ、算数を好きにさせるのにとってもいい教材だと感じました。
気になる方は、ぜひ、1週間おためしキャンペーンでRISUを実際に使ってみてくださいね。
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