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徳田克己先生 「子どもを伸ばす関わり方の秘訣」 講演レポ

2015/09/24

今日はクルールさっぽろが主催する、徳田克己先生の講演会「子どもを伸ばす関わり方の秘訣」に行ってきました。
(恥ずかしながら、この先生のお名前はこの講演会で初めて知りました・・・)

この先生、とにかく話が上手で面白い。
2時間弱の講演会でしたが、あっという間で物足りないぐらいでした。

全ての話がとても勉強になったのですが、特に印象に残った点はこんなトコロ。

共感できる話が多かったので、今日の話を忘れないように、徳田先生の本を買おうかなと思ってます!

子どもの行動に対してうなずくこと

子どもが失敗した時等に、おしかったね、よくやったねとうなずくことが大切。

うなずいてあげることで自己肯定感が育ち、失敗を恐れずにチャレンジする精神が育つ。

どうして◯◯できなかったの?と怖い顔をして怒ってはいけない。

覚えさせるのではなく、考えさせること

答えを覚えさせるのではなく、体験から考えさせることが大切。

さらに、考えを発表させ、発表内容に対して褒めてあげると良い。

TV(幼児向け番組)は見せた方がよい

家庭内で出てくる語彙には限りがある(ワンパターンである)。

TVは語彙を増やすことにつながる。

単語で話すのではなく、述語まできちんと使う

「ママ、牛乳」と子どもが言ってきた時、すぐに牛乳を出してはいけない。

「牛乳がどうしたの?」と聞き返し、「牛乳が飲みたい」と述語までちゃんと話させること。

「ごめんなさい」と言わせる育児はNG

「ごめんなさい」と言えば済むと思い、反省する心が育たなくなる

好ましくない「お試し行動」に反応するのはNG

好ましくない「お試し行動」とは、例えば、スーパーでお菓子を買ってとダダをこねられること。

その場しのぎでお菓子を買ってあげる(=お試し行動に反応する)と、ダダをこねたらお菓子を買ってもらえるとインプットされてしまう。

ダメなものはダメと通すこと。

がんばりを可視化する

「お菓子買って〜」を我慢できた日はカレンダーに丸を付ける(=可視化)

丸が3つになったらご褒美をあげる、といったルール決めを親子間でするとよい

待つことを教える

待つことで忍耐力が身に付く。忍耐力は生きていく上で必要。勉強面でも必要になる。

ディズニーランドの乗り物待ちで、親が待ってあげて乗る順番が来たら子どもが来るようなことはNG。

家庭内で違う物差し(評価軸)があっていい

パパとママの物差し(評価軸)は違っていていい。

ママは成績重視、パパは成績はどうでもいいから他のことが大切だ、といった感じで複数の評価軸があって良い。

子どもが失敗したときに、自信喪失にならずに済むから。

 子どもに失敗をさせることは大事

忘れ物をしたら届けてあげ、遅刻しそうなら車で送ってあげ・・・、というように親が先回りしてやってあげると考える脳が育たない。

忘れ物をして怒られて落ち込む、遅刻して恥ずかしい思いをする、といった失敗経験が、次どうしたらよいかを考えることにつながり、ひいては忘れ物をしなくなり、遅刻しなくなる。

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